ごあいさつ
能登地域が世界農業遺産に認定されてから１０年が経とうとしています。
平成２７年から始まった圃場整備をきっかけにこれまでの営農組合から農事組合法人として新しいスタートを切りました。
４年を要した圃場整備も終わり、大型圃場に合わせた設備導入も完了しました。この世界遺産認定の地で消費者の皆様に今まで以上に安心・安全なお米をお届けする取り組みを始めました。
今年も減農薬・減肥料の特別栽培米を令和３年産としてお届けいたします。
この特別栽培米は食味検査の結果【S】ランクを頂いた自慢のお米です。
代表理事 澤多 秀夫
米作りへのこだわり
皆様に安心・安全なお米をお届けするためのこだわり。
土づくり、米作り、保管、精米。
◇土づくり
刈り取り後、藁を土に鋤き込んで微生物の力を借りて肥料に変えて行きます。
◇米作り
地域慣行の７割を削減した農薬や化成肥料でお米を育てます。
◇保管
玄米を保冷庫で１２℃前後の温度で保管し気温変動による劣化を防いでいます。
◇精米
お客様からのご注文を受けてから精米しお届けいたします。
商品の紹介
以下の４種類の商品をご用意しております。
いずれも税込みの価格になります。送料は実費請求させて頂きます。
ご注文タグより必要事項を記載しご注文してください。
ご注文を受け付けした後に代金の振込先をご案内させていただきますのでよろしくお願いいたします。
なお、代金の入金を確認してからの発送になりますことをご承知おきお願いいたします。
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特別栽培米 精米 ３kg×３
￥４，５００（税込み）
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特別栽培米 玄米 ３kg×３
￥４，５００（税込み）
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特別栽培米 精米 10kg×1
￥４，５００（税込み）
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特別栽培米 玄米 10kg×1
￥４，５００（税込み）
ご注文
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ご注文いただく際は、お手数ですが以下のフォームに必要事項をご記入の上、
「送信」ボタンを押してください。
※ 半角カタカナの使用はできませんのでご注意ください。
※ *印の項目は必須項目となりますので、必ず入力してください。
飯川町の紹介
飯川町（いがわまち）は能登半島のちょうど中ほど七尾市の南に位置する町です。金沢の方から国道１５９号線を七尾に向かって進んで行くと遠くに七尾湾が望めるようになる、その辺りが飯川町です。
右には七尾城に続く小高い山が連なり、緩く左に傾斜した地形となっています。
右に位置する山々は石動山から連なり、石動山に降った雨が多根ダムに溜まり、そこからパイプラインを通り田んぼに注がれる。緩い傾斜地のため常に水が流れる、稲にとってはとても良い環境となっています。
飯川町の場所
国道からの眺め
飯川町と多根ダム
法人案内
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法人情報
◇法人名 農事組合法人 アグリ飯川
◇所在地 石川県七尾市飯川町１２部１９番地
ライスセンター 石川県七尾市飯川町き部５１番地
◇設立 平成２７年２月
◇代表者 代表理事 澤多 秀夫
◇組合員数 理事他６名を含む２２名
◇事業内容 水稲･野菜の生産、販売、水稲等の農作業請負、その他付随事業
◇経営面積 ２６ｈａ（令和３年度）
◇施設 ライスセンター1棟、育苗ハウス7棟、格納ハウス1棟
◇設備・機械 トラクター３台、乗用田植機(8条)1台、コンバイン(4条)2台、
乾燥機(45石)４基、籾摺機1台、保冷庫１台、精米プラント１台
◇電話番号 ０７６７－５７－２１７６
◇メール aguriigawa@gmail.com -
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